赤いハート (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
エイプリルは、義理で出席した退屈なパーティをいつ抜け出そうかと、さっきから考えていた。あと三十分の我慢だ、と思ったとき、一人の男性が目に入った。彼の表情は、彼女と同じようにひどくつまらなそう…。二人は、目が合った一瞬、似た者どうしだと感じ合った。その翌日のデートをきっかけに、有能な女性弁護士と人気映画スター、ジェイス・サリバンとの屈折した“愛のかたち”が始まる。だが、それぞれのわがままな思惑から、結婚の機会を逃した二人は、不安定な関係が長びくにつれて、後悔しはじめていた…。
夢で会えるから―ベッドを間違えて (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
傷心を抱えてダラスにやってきたヒラリーは、仕事に生きる決心をしてマカリスター・ベッド社に入社した。引っ越したばかりの古い一軒家は予想以上に老朽化していて、嵐の夜、雨もりに耐え切れずヒラリーはついに家を飛び出した。会社の商品テストセンターには、最新型ベッドがあるはずだ。あれを使わない手はない。至福の寝心地に味をしめ、ヒラリーは翌日も同じベッドに潜りこんだ。だが数分後、彼女の胸に何者かの手が伸び、首筋を唇がかすめた。マーク…私を捨てた元婚約者。あなたなんでしょう?現実と夢の境界がぼやけ、ヒラリーは温もりに身を任せた。
昼と夜の恋人―楽園の堕天使たち (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
家業を救うために愛のない結婚を決意したカイラは、その前に一度だけ義務や責任から解放され、自由奔放にふるまって生きている実感を味わいたいと、客のファンタジーをかなえてくれるリゾートに一人飛んだ。到着した日、彼女はリゾートのヒーローである謎の男性の話を聞く。誰かが危機に陥った時、どこからともなく現れ、救ってくれるらしい。カイラは猛烈に好奇心をかきたてられた。彼こそ私の願いをかなえてくれる相手に違いない。そしてその夜、カイラがまさしく危機に陥ったとき、絶好のタイミングで噂のヒーローが登場した。カイラはいっぺんで恋に落ちた。相手がまったくの正体不明で、彼との関係は一週間のバカンスの間だけと知りつつ…。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ケナー,ジュリー
2000年に北米でデビューし、それ以来センシュアルでユーモアのある作品を提供し続けている。現役の弁護士でもあるため、創作活動は仕事のあとや週末に行うという。テキサス州オースティンに住む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
雨のなぎさ (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
TVの人気番組に悪女役で出演していたアビーは、録画撮りをおえて、スタジオでディレクターと雑談していた。そのとき、突然近くの大きなライトが彼女の上に倒れかかってきた。“危ない”と思った瞬間、男に突きとばされた。命拾いしたアビーは、この男に礼をしたいと申し出たが、彼はそれを断って、逆に話があるから食事に付き合え、と誘う。アビーは彼の申し出を振り切って帰宅したが、尾行され、家を見張られているのには気がついていなかった。次の日、スタジオに入ったアビーは、更衣室で、昨日の男の訪問を受けた。彼はFBIの者だと言う…。
再会は命がけ (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
アレックス―私が愛した、ただ一人の男。若かったけれど、真剣に将来を誓いあった初恋の相手。彼は私を深く傷つけ、今も癒えない傷を負わせた。もう二度と会うことなどないはずだった。その彼が目の前に、マンハッタンの歩道に立っている。十八歳のころと変わらぬ謎めいた黒い瞳、深みを増した声。「ずっとさがしていたんだ、サラ。こんなところで会えるなんて」私をあれだけ傷つけておいて、今さらなによ!サラは怒りに震え、きっぱりと背を向けて立ち去った。しかしその日から、あらゆる歯車が狂い始めた。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
デイリー,バーバラ
教師、教育テレビ番組の制作、政治活動の補佐など様々な仕事を経験。結婚を機により新たなキャリアを求め、作家となる。短編や脚本も手がけたが、ロマンス小説で開眼。ニューヨークで作品の題材集めをしながら都会生活を満喫する一方、ヴァーモント州で夫とともに息抜きする生活を送っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
夢で会えるから―ベッドを間違えて (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
傷心を抱えてダラスにやってきたヒラリーは、仕事に生きる決心をしてマカリスター・ベッド社に入社した。引っ越したばかりの古い一軒家は予想以上に老朽化していて、嵐の夜、雨もりに耐え切れずヒラリーはついに家を飛び出した。会社の商品テストセンターには、最新型ベッドがあるはずだ。あれを使わない手はない。至福の寝心地に味をしめ、ヒラリーは翌日も同じベッドに潜りこんだ。だが数分後、彼女の胸に何者かの手が伸び、首筋を唇がかすめた。マーク…私を捨てた元婚約者。あなたなんでしょう?現実と夢の境界がぼやけ、ヒラリーは温もりに身を任せた。
罪なほどセクシー (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
親友の結婚式まであと五日。ウエディングプランナーのチャスティティは準備に大忙しだった。いったいいつになったら花婿の弟は衣装合わせに来るのかしら?ルネッサンスの時代を再現する町のフェスティバルに合わせて、式の参列者たちは十六世紀の衣装を着ることになっている。付き添い人を務める花婿の弟も、タイツ姿を披露するのだ。そのためには、きちんと採寸しないと…。バイクの騒音とともにやってきた黒ずくめの男、それがシン・オコナーだった。彼は遅れてきたことを詫びもせず、傲慢で…とてもセクシー!清らかなチャスティティが罪に溺れるまで一日とかからなかった。一方シンも彼女に魅入られ、ブレーキのきかない状態に…。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
レイシー,メグ
小学校六年生のときに『風とともに去りぬ』の新バージョンを書いたのが創作活動の始まりだったという。女優、監督、コピーライター、カレッジの教師、スクールバスの運転手など数々の職業を経て、現在はメディア関係の会社の社長。リン・ミラーの名でもロマンスを書いている。夫とともにオハイオ州に在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
デザートはいかが?―恋人はメールオーダーで (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
「見知らぬ他人とクリスマスを過ごすですって?」ラスティは、祖母が『テキサス・メン』の個人広告に応募したと知って驚いた。交際相手を求める男性が広告を載せている雑誌に、無断で、私の名前を使って返事を出すなんて。しかも、祖母が手紙を書いた相手は、男性は外で働き女性は家庭を守るという考えの持ち主なのだ。そんな人の家に招待されたからといって応じるつもりはない。ところが、祖母はどうしても行きたいようだった。今まで自分を育ててくれた祖母の願いをむげに断れず、ほんの数日のつもりで、休暇をとって二人で訪ねていくことにした。ラスティは、彼の古くさい女性観をただそうと思ったのだが、実際に現れた男性は、想像していた人物とはまるで違っていた。ユーモアたっぷりに描く、クリスマスの恋。
かわいい秘書にご用心 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
仕事…事務職…社長秘書。この私が?ケイトリンは途方にくれていた。今まで一度も働いたことはない。その必要がなかったのだ。大金持ちのお嬢様だったのだから。ところが父が急死し、状況は一変した。どうしてパパは一人娘の私に一セントも残さなかったの?いいえ、一つだけ残してくれた。子会社の社長秘書という仕事を。手元には一ドル札しかなく、食べるものにも事欠く状態だ。ケイトリンの運命は「コンピュソフト」という会社にかかっていた。そして、意地悪で傲慢なおじいさんと思われる社長に。だが、社長のジョゼフ・ブラウンリーは若くてハンサム、しかもセクシー。当たっていたのは“意地悪で傲慢”だけだった。彼の下では働けない…遅かれ早かれ言い寄られるわ。
三万ドルの恋人 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
「三万ドルちょうど!決まりです、赤いドレスの女性に!」シャーリーの心臓は早鐘を打っていた。憧れのギャレットが今夜、私のものになる!ギャレット・マクナマーラ―上流社会の貴公子。兄の同級生でもある彼は、シャーリーの初恋の人だった。コーヒーショップの店員の彼女とは、住む世界が違う。それがわかっていても、シャーリーは彼のことが忘れられなかった。ギャレットは平凡で妹のような私には惹かれないかもしれない。でも、炎のように情熱的で大胆な美女ならどうだろう?そこでシャーリーは一世一代の芝居を打つことにした。ギャレットが慈善パーティで競りにかけられると知り、全財産をはたいて、彼を競り落としたのだ―。シャーリーではなく、赤いドレスをまとった謎の女“フレーム”の姿で。競りに勝った彼女には、ギャレットとの理想のデートが用意されていた。そして思惑どおりフレームの虜になった彼と熱い一夜を過ごしたが…。
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